パッと開くと・・・

 

『ゴービキュー（GoBQ）』登場！

 

BBQの本場アメリカのクールなBBQコンロが遂に日本上陸！

ゴービキュー（GoBQ®Grill）は、米国GoBQ Grills社が開発した耐火・耐熱布でできた蓋付きのポータブルBBQコンロです。

パッと開くだけで最短20秒で設置できます。

アウトドアやおうちキャンプに。アウトドア初心者からキャンプ女子、既に装備アイテムの多い上級者にもちょい足しアイテムとしてお使い頂けます！

米国特許技術が「蓋付きなのにコンパクト」なBBQコンロを可能にしました。

バッグのように収納できるので、持ち運びもラクラクです。

米国のクラウドファンディング「Indiegogo」において、目標額を大幅に上回る1200万円以上（115,000米ドル）の資金調達に成功。

CNETが選ぶ2021年の「Best truly portable charcoal grill」を獲得するなど、米国メディアで大きな話題を呼んでいます。

異例のメディア掲載

また、日本発売前にも関わらず、早くもYahooニュースに掲載される等、異例の注目を集めています。

アウトドアはファッション性にまでこだわる時代

布製ならではのデザインと質感は、従来のBBQコンロとは全く異なりスタイリッシュで注目の的。

ブラックとレッドの2色展開となります。

しかもゴービキューは機能的

パッと広げて焼網を置くだけで設置完了。収納時はバッグのようにコンパクトになります。ケースの役割も兼ねる蓋を使えば厚いお肉もふっくらジューシーに焼きあがります。

製品の特長

一般的な蓋付きのポータブルコンロはかさ張ってポータブルとは言い難いものも多いです。

車はもちろん、バイクの荷台にもスッキリ収まります。

自転車でも楽々持ち運びOK！

徒歩での持ち運びも簡単！車から離れた場所でBBQするのも苦になりません。

「真のポータブルコンロ」ゴービキューをあなたのアウトドアライフの最高の相棒に！

手軽に本格、ゴービキューで叶います！

ポータブルコンロの中には蓋がないものが多数あります。

ゴービキューは蓋付きなので、厚いお肉もふっくらジューシーに！調理の幅が格段に広がります。

バーベキューに誘いたくなる

クールなデザインのゴービキューを持っていると、きっと誰かを誘って出掛けたくなるはず。ゴービキューをパッと広げた瞬間が最高に盛り上がります。

家族みんなで週末が待ち遠しい

ポータブルなのにファミリーでも十分な焼きスペースで大満足！

友人と気軽にBBQ

どこでもパッと広げて使えるゴービキューで友人と至福の時間を。

釣りのお供に

軽量で持ち運びが簡単なゴービキューは釣りのお供にも最適です。

もちろんツーリングとの相性は最高

好きな時に、好きな場所に連れて行ってください。組み立ても簡単なので女性にも安心です。

設置は簡単！20秒

⓵蓋を兼ねるケースからベースを取り出して開く。

②炭を入れて、焼網を置く。
最短20秒で設置完了。もちろん工具なんて不要です。

収納も簡単！

もちろん収納も簡単。焼網とベースを入れて折りたたむだけ。

でもそれだけではないんです。

金属製のコンロと比べると布製のゴービキューは冷めるのが早いので、スピーディーな後片付けが可能です。

※焼網や一部金具は金属製なので熱くなります。ご注意ください 。

外はカリッ 中はジューシー

焼き過ぎると肉がパサパサになってしまいがちですが、ゴービキューは蓋をすることによって水分が逃げず、ふっくらジューシーに焼き上がります。

砂埃から食材を守る！

ゴービキューなら蓋付きなので砂埃から食材を守ることができ安心です。

ソロからファミリーまで！

ポータブルなのに4人でも十分な焼きスペース（34×34cm)があり、ソロからファミリーまで楽しめます。

お子さんやペットに優しい

バーベキューを楽しむ際に一番注意しなければいけないことが火傷です。

特に小さなお子様は好奇心旺盛で様々な物に触れてしまうものです。

ゴービキューは従来タイプの金属と比べ表面が熱くなりにくいため、万が一コンロを触ってしまっても火傷のリスクは低くなります。

※手で触ることを推奨しているわけではありません。ご使用中は触れないようにしてください。

折りたたみ式で軽く、使いやすい

柔軟性のある耐火布とロールアップする焼網、折りたたみ式チャコールバスケットの組み合わせによって、軽くて折りたためるコンロが誕生しました。

耐火・耐熱生地

ベースと蓋には、耐久性がありながら柔軟性のあるグラスファイバー生地を使用しており、高温に耐えることができます。この種の生地は、食品・レストラン業界ではオーブンのコンベヤーベルトやグリルマットなどに使用されています。

生地は金属に比べて冷めるのが早く、またシリコンでコーティングしているので、お手入れが簡単です。水にも強く、炭や灰を捨てた後はすぐに収納することができます。

スチール製チャコールバスケット

一見、コンロのパーツには見えない美しいデザインのメッキスチール製チャコールバスケット。底部通気口よりも炭の位置を高くしたことで、優れたエアフロー効率を実現しました。チャコールバスケットはベースに取り付けたまま開閉できるので、工具は必要ありません。

通気口

ベースと蓋に設けられた通気口によって、空気の流れを確保し炭の温度が維持されます。底部通気口は側面に配置されているので、調理中に燃えカスや灰がグリルからこぼれ落ちにくくなっています。

カスタムモールドハンドル

サイドとトップのハンドルは、カスタム成形された耐熱ガラス強化ナイロン製です。人間工学に基づいたデザインでとても扱いやすいです。

※ストラップはオプションになります

●製品サイズ：
展開時 (約)W44×D39×H47cm
収納時 (約)W39×D22×H17cm

●焼き面サイズ：(約)34×34cm

●本体重量：(約)4.4kg

●カラー：ブラック／レッド

●製造者：米国

●製造国：中国

ゴービキューは耐久性のある耐熱生地を使用していますが、時間の経過とともに徐々に摩耗します。

そこで、特に汚れが目立つレッドで30回使用した後の写真を包み隠さずご覧頂きたいと思います。

外側はご覧の通りそれほど汚れていませんが・・・

内側はかなり汚れてきます。

ベースを保護する目的で底に設置しているエンバーガード（写真左下）が特に汚れて摩耗していますが、このパーツは消耗品という位置づけで簡単に交換できます。また、焼網（写真右下）やチャコールバスケットも交換可能なパーツになります。

※交換可能なエンバーガード、焼網、チャコールバスケット

では、何回くらい使えるのかというと、一般的な使用条件で適切なメンテナンスを行えば、50回以上（月に1回の使用で4年間）使用可能であると想定しています。

使用上の注意点として、布に炎や炭を直接接触させ続けると摩耗が進むので、長くお使い頂くために避けるようにお願いします。

ゴービキューを長くお使い頂くためにお手入れのコツをご紹介します。

＜使用前＞
アルミホイルやドリップパンをチャコールバスケットの下に敷いて、炭火で燃え尽きなかった余分な脂を受け止めます。アルミホイルは後片付けが楽になる必須アイテムです。

また、脂が燃えて耐火布のコーティングが摩耗するのを防ぐこともできます。

＜使用後＞
焼網がまだ熱いうちに、グリルブラシ等を使って、グリルから余分な食材やソースの残りカスをこそぎ落とすと綺麗になります。

油汚れが少ない場合は、ベースと蓋の内部を水洗いするだけでOKです。汚れがひどい場合やしっかり洗いたい場合は食器用洗剤とぬるま湯を使い、研磨剤の入っていないプラスチック製のブラシやスポンジを使ってお手入れしてください。

 

Q：燃料の推奨はありますか。

A：豆炭(チャコールブリケット)を推奨します。ブリケットはチャコールバスケットの中に入れやすく、火加減にこだわる方には配置をアレンジしやすくおすすめです。木炭も使用可能です。

Q：水洗いできますか？
A：はい、水で丸洗いできます。台所用中性洗剤とお湯を使っていただくとより綺麗になります。

Q：蓋はどのように使用すれば良いですか？
A：調理中は常に蓋を使用されることを推奨します。特に脂分が多い食材を調理する際は脂に炎が引火することがありますので蓋をしておくことで対策ができます。また、蓋をすることによってお肉や魚がふっくらジューシーに焼きあがり、おすすめです。

Q：焚火はできますか？
A：焚火にはご使用頂けません。長くご使用頂くために出来るだけ炎が耐火布に直接接触し続けないようにすることが肝要です。また、使用時はベースを安定させるために必ず焼網を設置する必要があり、一般的なサイズの薪を入れるのは難しいです。

Q：室内で使用できますか？
A：一酸化炭素中毒の原因になりますので、絶対にご使用にならないでください。

Q：ゴービキューに使用されている耐熱布とはどの様な素材ですか？
A：ゴービキューに使用されている耐熱布はグラスファイバーという素材です。この素材自体は新しいものではなく、食品産業で一般的に使用されている素材となります。